2023年07月29日

立山(富山県立山町 3015m)

230729_1.jpg縁あって富山方面へ出かけていたので、立山黒路べアルペンルートを活用すると日帰りできる立山へ行ってきました。室堂から一ノ越へ。一ノ越から雄山、大汝山(おおなんじやま)を往復、浄土山によって、室堂へ下るルートとしました。
立山ロープウェイは事前に予約。6時台のケーブルカー立山駅は、剣岳に登りそうなすごい人たちなどでにぎわっていました。バスを乗り継いで室堂へ。団体バスできた人たちを含めこちらもすでに多くの人が。これから上る立山を見ながら(写真1枚目)遊歩道を通り、一ノ越へ。途中、10mくらいの雪渓を渡りましたが、一ノ越までは遊歩道で歩けます。


230729_2.jpg一ノ越から、登山道。もうすでに、多くの方が登っているので周りの人のペースを見ながらゆっくり登ります。周囲の山々や、室堂平が一望。しかし、すでにあちこちから雲もわいていました。
 ほどなく、雄山の山頂。お札を購入し、本社でお祓いを受けます。大汝山へ足を延ばすと、すこし人も減ってのんびり歩けます。雄山を経由し、一ノ越へ戻ります。


230729_3.jpg一ノ越から浄土山方面へ。富山大の研究所が建つ分岐まではそこそこの傾斜で登りますが、その先は緩やかな傾斜が続きます。周囲の眺めや高山植物を眺めが歩きます。戦国時代の城の石垣があるのは軍人霊碑。その手前で、左に折れ下山路に入ります。かなり大きな岩がごろごろするところを下ります。浄土山登山口から先は再び、遊歩道。遊歩道を経由し室堂のターミナルへ。

 約2500mから登り始められるので3000mまでの高低差も500mほど。それでいて高山植物や見事な展望が見られるお買い得(?)な感じのルートでした。ただ、室堂のターミナルでしばらく休んで、バスに乗ると、雨が降ってきました。やはり、3000m級。夏場の午後は天候が崩れやすいのは要注意。

室堂ターミナル-50分-一ノ越-40分-雄山-20分-大汝山-20分-雄山-50分-一ノ越-50分-浄土山-25分-浄土山登山口-30分-室堂ターミナル
合計5時間30分
posted by コジコジ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月27日

檜洞丸(1600m 神奈川県山北町・相模原市)

230527_4.jpgこれまたブログを書きそびれていたのですが、ぎりぎりシロヤシオの見られる5月末に檜洞丸へ行ってきました。
西丹沢自然教室から、ゴーラ沢出合、檜洞丸、犬越路、用木沢出合と周回するコース。
西丹沢自然教室から林道を進むと登山口。しばらくは緑がきれいな道を進みます。ゴーラ沢出合で沢を渡って、展望台あたりから、はしごもある急坂となります。このあたりから、ヤマツツジが咲いていました。時折、檜洞丸の山頂付近が見えると、紫色のミツバツツジが見えます。そうしていると、登山道周辺もミツバツツジが。また、シロヤシオも見られるようになってきました。



230527_1.jpgツツジの間から富士山も見えたりしながら歩いていると木道になります。木道からひと登りで山頂。山頂も多くの人でにぎわっておりました。休憩して、犬越路方面へ。こちらもしばらく、ツツジが目を楽しませてくれます。他の山野草も豊富で、こちらのコースもなかなか楽しく歩けます。




230527_3.jpg犬越路からは谷道を下る。途中から、沢が流れ、何度か、沢を渡りながら下山。林道に出て、西丹沢自然教室方面へ下ります。西丹沢自然教室の売店で恒例の(?)アイスクリームを買って、帰路へ。

緑あり、花あり、展望あり(富士山方面)、沢あり、といろいろ楽しめる山でした。ツツジ、シロヤシオの時期は混むのが難点ですが、それだけ楽しめる山なのかも。登山口当たりのキャンプ場に泊まって登るというのもよいかもしれません。


西丹沢自然教室-45分-ゴーラ沢出合-40分-展望台-70分-檜洞丸-45分-神ノ川分岐-75分-犬越路-60分-用木沢出合-20分-西丹沢自然教室
合計5時間20分

posted by コジコジ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月11日

朝日岳(1299m)・赤鞍ヶ岳(1257m) 山梨県道志村

230311_1.jpg記事を書くのが遅くなってしまったので、だいぶ記憶も遠いのですが、3月、富士山の展望を目当てに道志の山へ行ってきました。道志村役場の駐車場が休日は観光客に開放されているということで、役場の駐車場に車を止めて周回してきました。
役場から少し山中湖側に歩くと、民家の隣に登山道への道しるべがあります。再び舗装道を歩き(振り返ると富士山)、秋葉神社をこえると登山道となります。樹林帯を登り、入道山のピークを越え、秋山峠へ。そこからは緩やかな尾根道を通り、朝日岳へ。朝日岳には赤鞍ヶ岳の案内もあるので要注意。ここは展望はなく、秋山峠へもどり、赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)方面へ。途中のウバガ岩(写真1枚目がたぶんウバガ岩)あたりから富士山の展望がよいです。



230311_2.jpg富士山の展望の良いところで休憩したいところですが、どのくらいのスペースがあったかあまり覚えていません。赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)も展望は良いとは言えないのが残念。山頂にはわずかに、雪が残っていました。



230311_3.jpg赤鞍ヶ岳から道志村大栗方面へ下りますが、少し分岐が分かりにくいので要注意。指導標はあります。
やはり樹林帯を降下し、一度林道に出て、再び登山道へ。送電線の奥が大栗への道。地図をみると林道を歩いてもよさそうです。
国道413へ出たら山中湖方面へ歩き道志村役場へ。

道志村役場-20分-登山口-30分-入道山-45分-朝日山(赤鞍ヶ岳)-50分-赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)-55分-登山口-20分-道志村役場
合計4時間5分
 
posted by コジコジ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月04日

陣馬山−高尾山

230204_1.jpg今年も恒例の新年の安全祈願登山へ行ってきました。陣馬高原下から和田峠、景信山、小仏城山を経由して高尾山へ。薬王院へお参りして、ケーブルカー乗り場の前の天狗焼を買って帰るというルートです。
バスはいつもより混んでる印象。臨時の急行バスと、通常バスが数分差で陣馬高原下へ到着。このコースで一番寒さを感じるのがこの場所。
車道を登ります。途中、新道がありそちらへ行く方が多いですが、私は和田峠経由で。
曇りの予報でもありましたが、この辺りはいい天気。馬のオブジェが見事です。残念ながら富士山はうっすら雲が。



230204_2.jpg和田峠〜明王峠のあたりはむきによってはうっすら雪が。今週の火曜金曜と関東で天候が崩れる予報なので、そのあとで行けば、雪の中を歩けるかもしれませんね。峠の先の伐採地区(写真なくてすみません)は、広葉樹を少し植えているような感じでした。でも、皆伐してしまうと、寒々しいですね。




230204_3.jpg景信山頂では、お餅つきをしているグループも。山頂餅つきはここならではでしょうか?
高尾山のあたりでは、ボランティアツアーでしょうか、ゴミ拾いをしている人たちも。いや、落とさないように気を付けてはいますが、より気を付けたいですね。
薬王院にお参りして、お守りやお札を授かって、天狗焼を買って。下山。いつも、琵琶滝へ下る急なコースへ行くのですが、なんだか、皆さんすごい勢いで下ります(私も人のこと言えませんが・・・)

陣馬高原下―50分―和田峠―25分―陣馬山―45分―明王峠―65分―景信山―40分―小仏城山―50分―高尾山-50分-高尾山スミカ-30分-下山口―10分―高尾山口駅 (合計6時間25分)(合計には休憩時間、お土産購入時間を含む)
途中、でっこみ引っ込みありますが、昨年と全く同じタイムでした・・・
posted by コジコジ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月28日

笹子雁ヶ腹摺山

221029_1.jpg笹子雁ヶ腹摺山(1358m 山梨県大月市/甲州市)。
2007年以来の再訪。その時は、午前中天気が悪く、また、上り下りがきつかったと、書いています。2007/11/03
今回もその時と同じように、中央線の笹子駅で降りて、新中橋登山口から直登し、笹子雁ヶ腹摺山へ。米沢山からお坊山をめぐって、大鹿峠から景徳院へ下るコースをとりました。
このコースは、甲府盆地と大月を結ぶ要衝。中央高速、国道20号、JR中央線の上を歩きます。頭上には幾本かの高圧電線も通ります。写真1枚目は直登中の鉄塔。ちなみに、大鹿峠からの下りは送電線巡視路と重なっているようです。
笹子雁ヶ腹摺山から富士山が見えるはずなのですがあいにくそちら方面は曇り。また、笹子雁ヶ腹摺山山頂は、木立が多いので、休憩のお勧めは、米沢山への途中に露岩がありそのあたりがよいかもしれません。

221029_2.jpg今回、歩いていて、どんぐりが多く落ちていました。栗のイガも落ちていたので、野生の栗もあるのでしょうか?
米沢山の手前には鎖の設置された岩場もありますが、鎖場というよりは、ロープが設置されている岩場という感じで基本的には岩を登るところ。
途中、滝子山から大菩薩方面がきれいに見えるところもあったり、お坊山の山頂からは南アルプスや八ヶ岳が雲間に見えました。雲がなければなかなかの展望台です。

221029_3.jpgお坊山からは大鹿峠を目指します。2007年の時にわかりにくいと書いていた道はなくなったようです(2022年版の地図では全く赤線なし)。途中、木立が並び、落ち葉が敷き詰められて踏み跡が分かりにくい箇所があるので要注意です。私も、足元が柔らかくなり「これは道ではない」と少し戻ったりもしました。大鹿峠はいったん左側の崖の上に登り、送電鉄塔を目指します。その先は、送電線巡視路も重なり階段なども整備されて下りやすい道になります。
杉林になり、神社に来るともう下山ですが、下山口は、民家の庭というのがちょっと驚きです。下るときはいいですが、登るときは、見つけるの大変そう(指導票はありますが)。

少々、上り下りがハードな山ですが、天候の良い時を選べば木立の中を歩け、展望もあり、ちょっととした鎖場っぽいところも歩ける楽しい山かもしれません。それに、笹子トンネルの上をこえるというのも楽しみかもしれません。

笹子駅-35分-新中橋登山口-90分-笹子雁ガ腹摺山-60分-米沢山-35分-お坊山-35分-大鹿峠-50分-田野登山口-30分-甲斐大和駅
合計6時間30分


posted by コジコジ at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月16日

武尊山 (2158m、群馬県利根郡みなかみ町・同川場村)

220917_1.jpg深田久弥の日本百名山にも書かれている武尊山。今回は、裏見の滝から手小屋沢避難小屋の上を経由して、沖武尊。剣ヶ峰山によって、下山する周回コースで歩いてきました。
まずは、武尊神社にお参りしてスタート。砂利道の車道をしばらく行くと、もう一か所の駐車場。こちらも空いてました。砂利道を自動車で走るのが苦じゃない人はトイレとお参りを済ませて奥まで車で進むとタイムは短縮できそう。
駐車場を過ぎするとすぐに、剣ヶ峰山ルートとの分岐。手小屋沢避難小屋経由の道を行きます。細い沢を何度かわたりながら、森の中を登ります。季節柄、いろんなキノコも生えてたり。。。写真1枚目の巨木を過ぎると、尾根道になり勾配も緩やかに。



220917_2.jpg地図に書かれた鎖場までは少々距離あり。鎖場、ロープの岩場×2、鎖場を抜けると、景色が変わりました。森林限界を超えた、ハイマツの森に出て、一気に展望も開ける。すると、ほどなく、武尊山(沖武尊)の山頂。見事な展望。残念ながら近くの谷川岳が曇っていたりしましたが・・・。
沖武尊からハイマツ帯を下っていく。この周囲の開けた山歩きは私の好きな感じです。剣ヶ峰へ厳しいのぼりをひと上り。山頂に休憩スペースはほぼなし。写真は剣ヶ峰山からとった沖武尊(左)から中ノ岳方面。




220917_3.jpg分岐路まで戻り(このくだりも下りにくいですが)、下山口へと向かいますが、なかなかのハードコース。慎重に下ります。勾配が少し緩やかになってくると、だいぶ危険個所も減少。武尊沢(写真)を渡ると、そのあとは割と緩やかな下り。緑を楽しみながら下ります。ほどなく、分岐路に戻り、そのあとは、車も通れる道となります。
最後に、武尊神社に再度お参りして、下山。
鎖場あり、森林限界を超えて歩ける道あり、展望あり、厳しい下りあり、沢あり、と、いろいろ楽しめた山行でした。

裏見の滝駐車場-50分-剣ヶ峰分岐-50分-手小屋沢避難小屋付近の分岐-90分-沖武尊-60分-剣ヶ峰山-120分-剣ヶ峰分岐-40分-裏見の滝駐車場
合計7時間10分
posted by コジコジ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする