2016年08月06日

台北旅行 4日目

160806_1.jpgあっという間に台北旅行最終日。夕方の飛行機なので、台湾新幹線に乗ってみようということに。ホテルに荷物をおいて、台北駅へ。自動券売機で切符を買って、地下ホームへ。やってきた新幹線にのりこむと、日本の新幹線にそっくり。ただ、ポイント(分岐器)はドイツ、無線はフランスといろいろ入り乱れているとのこと。新竹までの30分ほどでしたが、250kmをこえる速度を味わえました。


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高速鉄道の新竹から連絡鉄道で、市街地の新竹駅へ。そこから歩いて城隍廟へ。ここも線香をもって深々と頭を下げる人々が多くいますが、その門前は飲食店で埋まってます。名物の貢丸(肉まんみたいな感じ)やビーフンを食しました。なかなか美味です。



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新竹からは在来線の特急(自強)で台北へ。こちらも多くの人が乗ってました。1時間ほど車窓を楽しんだり、うたた寝をしていると、台北駅。なぜか、台湾の電車は眠くなります。
ホテルで荷物をピックアップして松山空港へ。最後のお土産を買い込み機内へ。市内の空港は便利ですね。

あっという間の台北でしたが、大陸中国の北京、上海、あるいは、香港、マカオと比べ、より日本に近い雰囲気を感じました。物価もまだまだ安く、特に交通機関が安い、また、日本語は思ったより通じませんでしたが、英語が通じることが多く、わりと街歩きはしやすい感じでした。
今回は台北だけでしたが、南や東方面も行ってみたいところです。

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2016年08月05日

台北旅行 3日目

160805_1.jpg台北旅行3日目は市内北西〜淡水方面へ。まずは、故宮博物館。中は撮影できないので写真は外側だけ。じっくり見たら1日はかかる博物館を2時間くらいでざっと眺めてきました。名物の白菜の形をしている翡翠は出張中で見れませんでしたが、石器類、書物類、陶器類などなどその種類と数には圧巻です。


160805_2.jpg士林駅近くで昼食を食べて、北投温泉へ。ここも昨日の十份、九份の様に賑わっているのかと思いきや、静かな温泉街でした。日本統治時代に作られたという温泉博物館−大浴場や畳の休憩室などいなかの古い温泉という感じでした−や、地熱谷−ここもあまり人はいなかったのですが、温泉が湧き硫黄のにおいが漂う山奥の源泉という感じで電車の駅からあるいて20分ほどでこんなになるとはおもわかなかった−を眺めた後、露天温泉浴地で露天風呂を味わいました。上から熱く、下に行くほどぬるく、上の方はゆっくりとは入れない熱さです。


160805_3.jpg北投温泉に入った後は、淡水へ。今日はMRT淡水線であちこちへという感じです。淡水川の河口付近の街。駅から少し歩いて、淡水老街と河濱道路を散歩。河濱道路はいろいろ試食とかももらえます。老街は古い建物がずらーっと建て並ぶという感じではなく、新旧の建物がいりみだれた商店街という感じ。


160805_4.jpg夕方からは再び士林へ。台北最大の夜市。17時頃についたので賑わいはまだまだという感じでしたが、市場の建物を中心に食べ物や服飾のお店や、お土産物やと多くのお店が建ち並ぶ。中心には慈誠宮というお寺もあったり。早めの夕食を食べて帰ろうとしても、ぞくぞくと観光バスから人が出てきてました。夜遅くまで賑わってそうな感じです。


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2016年08月04日

台北旅行 2日目

160804_1.jpgさて2日目は、午後から九份へ行こうということで、午前中は市内観光。まずは、龍山寺へ。1738年に建立されたという古いお寺。お線香をもらって順々に備えてくのが作法の様子。結構熱心にお参りしている人も多い。線香を手に挟み深々と頭を下げるのは香港でも見た気がするので中国系の仏教の作法なのでしょうか。


160805_1.jpgMRTで移動して続いては中正記念堂、自由廣場へ。蒋介石の銅像のある記念堂の衛兵の交代式は一見の価値あり。でも、暑い夏は30分交代くらいにしてあげたい感じでした。
広場では何かイベントの準備中。仮設ステージが観光客からすると少し邪魔ですが、ま、いろいろ活用されている広場と言うことなのでしょう。
続いて、近くにある二二八平和記念公園と国立台湾博物館。国立台湾博物館は日本統治時代に造られた建物でかなり贅沢な作り。台湾の原住民のかつての暮らしを知ることができる展示もあるけど、建物をのんびり見るだけでも楽しめます。


160804_3.jpg近くの吉野家で昼食。日本の吉野家と代わらない味でした。
台北駅で、九份への玄関口となる、瑞芳駅までの切符を何とか買い、列車へ。莒光号(急行列車に相当するらしい)にのり七堵へ。各駅停車に乗り換えて、瑞芳へ。まだ夕暮れには早かったので十份へ。予想以上に賑わい。もともと旧暦1月15日飛ばしていた天燈(ランタン)を観光用にしていてそれが大人気。少々疲れた上に、瑞芳駅まで戻る列車も混雑。やれやれ。


160804_4.jpg瑞芳駅からバスで九份へ。九份の街はもう賑わっていました。日が暮れるまで眺めの良いカフェで休憩。海も見えて良い感じでした。日暮れとともに提灯がともりノスタルジックな雰囲気に。確かに見に来るのは良いかもしれません。
さて、街が混んでたのでやはり帰りのバスも混雑。やれやれ。電車は各駅停車でしたが台北まで直通電車が北のでラッキー。
晩ご飯は、ホテルの近くの寧夏路の夜市にて。10時頃だったと思いますがまだまだ賑わってました。
さて、明日はゆっくり温泉でしょうか?

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2016年08月03日

台北旅行 1日目

160803_1.jpg今年の夏休みの友達との旅行は台北へ。友人がexpediaでホテルと航空券を予約。さてさて、どのような旅になるのでしょうか?
台北へは羽田からエバー航空で、台北の松山へ。松山空港は福岡空港のように市内にあるのでとても便利。あと、エバー航空はサンリオとコラボレーションしていて、キティージェット。こどもも楽しいかも知れません。
飛行機を降りて、両替を済まし、MRT(地下鉄だけど、地上を走ってる区間も多い)で市内へ。ホテルは、中山駅、台北駅の近くの、蜂巣旅店。看板と内装は綺麗になっていてなかなか良い感じです。


160803_2.jpgホテルに荷物を置いて、台北101へ。高層ビルですね。できた当時は世界1だったとか。東芝製のエレベータのスピードも世界1でギネス認定されてました。
ビルの展望台から見る街並みは結構整った感じです。いくつか建築中の大きい建物もあったり。曇り空だったので遠くまでは見通せませんでしたが、結構楽しめました。


160803_3.jpgおなかもすいてきたので近くの夜市、臨江街へ。素朴な感じでいろんなカテゴリの店があります。晩ご飯を食べるところをさがしながらのんびり散歩。夜市の外れのほうで路面店の中国ラーメン屋さんへ。たまたま、日本語をしゃべる人がいて、メニューを紹介してもらいながら夕食。
さてさて、明日はどこへ行くのでしょうか。

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2015年07月29日

山口・島根旅行(4日目、5日目)

150728_1.jpgこの日はその街並みが、石見銀山とともに世界遺産に登録されている温泉津(ゆのつ)から始まります。温泉津の温泉は奈良時代からとも言われていますが、港が石見銀山から産出される銀の積み出しに使われたことから、世界遺産とされています。かなりひなびたところですが、世界遺産登録直後は多少賑わったようですが、今では落ち着いてしまったようです。ただ昔ながらの温泉を味わいたいならおすすめの温泉地です。内湯の宿あり、共同浴場あり、多少、お土産屋さんとか食堂もあり。のんびり、港や昔の街道を歩くのも良いかも知れません。本当はもう少しゆっくり滞在すれば良かったのですが、山陰本線で石見銀山の入り口となる大田市駅(「おおだ」と濁ります)へ。ここからバスに乗り換えて、石見銀山へ。


150728_3.jpg大森でバスを降りて、まずは羅漢寺へ。洞窟の中に掘られた五百羅漢を見学。ついで、見学しやすい、龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)へ向かいます。間歩は、鉱山の掘り口の事で、石見には600以上あるとのこと。緩い山道を登ってきますが、途中、寺や神社が多い。昔の賑わいのためでしょうか? 途中、清水谷製錬所跡へ。ここは、明治期に作られた新しい精錬所のようですが、迫力は十分でした。
さらに、しばらく登ると、龍源寺間歩の入り口。中は写真のような感じ。人が大きな坑道が一本続き細い坑道がいくつも分岐しています。かなりのスケールです。大きな間歩としては、他に、大久保間歩というのがあるそうなのですが、完全予約制で、金土日の営業。こちらも来てみたいところです。

山を下りたところにある、cafe住留(じゅーる)で牛すじのハヤシライス。こちらに来てから海鮮がメインだったのでなかなかおいしいです。

その後は、街並みをぶらり歩き。夏休みとはいえ、平日のためかのんびりとした雰囲気。いわゆる「観光地化」もあまりされておらず、渋い感じです。
ただ、大田市駅の観光案内所でもらった地図には、お店の名前がいくつか消されている所があり、最近閉じられたお店も多いようす。こちらも、世界遺産ブームが去ってしまったということなのでしょうか。
同行の友人と、せめて今でも少しでも銀がとれていればいろいろ体験などもできそうなのに、少し寂しすぎると言いながら話していました。バスで数分の所にある世界遺産センターの展示や体験(行ってないのでホームページ情報からですが)が、街並みの中でできると少しは良いのかな、と帰ってきてから思っております。

150728_4.jpg思ったより、早く銀山の観光を終えて(こんなことなら、温泉津でゆっくりすれば良かった・・・)、出雲市へ移動。この後は、寝台特急のサンライズ出雲で帰ります。
時間が余ったので、10年くらい前に同じメンバーで行った出雲大社へ。大社の門前が再開発でだいぶ綺麗になったようでした。広い境内と、太いしめ縄をしっかり見て、駅へ。
駅前の温泉で汗を流して、駅弁を買い込み電車へ。今回は、のびのび座席でしたが十分くつろげました。ただ、大きな荷物の人は寝台が良さそうです。車窓を楽しみながら東京へ。小田原を過ぎるあたりから通勤の景色を見ながら、現実に引き戻されながら、東京駅へと到着。


寝台特急を入れて、4泊の山口・島根の旅でしたが、予想以上に海が綺麗で海の物もおいしく。また、かなり古くから栄えた出雲、石見、萩と味わい深い旅行でもありました。首都圏から遠くなかなか不便な場所ではありますが、のんびりと旅をするにはおすすめの場所です。今度は萩が世界遺産ブームになりそうですが、一時のブームに終わらず、長く、多くの人が訪れると良いなと思います。
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2015年07月27日

山口・島根旅行(3日目)

150727_1.jpg今回の旅行も3日目。この日は萩を観光して、山陰本線で温泉津温泉(ゆのつ温泉)へ移動します。東萩の駅を13:54に出発予定。
なんとか、台風の雨も上がり、宿から駅に移動して自転車をレンタル。1時間200円。スマイル貸自転車。
松陰神社・松下村塾(写真)は実は昨日行ってしまっていたので、スマイル自転車のおすすめに従い、桂太郎旧宅方面へ。の前に、松下村塾は立派な門があり、道場があり、いくつもの部屋がある立派な建物を想像していたのですが、2間の小さい建物。はじめの一歩はどこでも小さいのか。
さて、桂太郎旧宅へ。ぼくらは、けちってしまったのですが「萩市文化財施設一日券」を買って、いろんな建物を回るのもおすすめ。外側から眺めて、山縣有朋生誕地、ついで、明倫館へ。有備館が想像していた、松下村塾のイメージでした。


150727_2.jpgさらに、城下町へ。高杉晋作生誕地、木戸孝允旧宅などを(外側から)見学。さらに、城跡に近づいて、鍵曲へ(写真)。道をかくかくと曲げて、敵の侵入を少しでも遅くしようという作り。古い街の入り口(たとえば、木曽の妻籠とか、馬籠とか)でも見られるが、ここは、家老などの重要人物の屋敷を守るためだという。明治以降重臣の屋敷はこわされ、夏みかん畑になっているという。


150727_3.jpg街の北西に位置する、萩城跡(写真3枚目)。古い街の最後の観光はやはり、城跡。後ろに、指月山という山が控えるの特徴的(山にも城があったという)。その後ろは海。城の近くの、夏みかん工房でお土産を買い込み、お昼を食べに、道の駅にもなっている「萩しーまーと」へ。
漁港の隣の道の駅で、魚がおいしそう。僕らは浜料理「がんがん」で昼食。私は海鮮丼。海のお土産も買い込んで、東萩の駅へ。うっかり、反射炉により忘れていたのは後で気づくのですが・・・。

東萩からは、かなり本数の限られた山陰本線にのり一路、益田駅へ。ワンマンの、ディーゼルカー(キハ47−2両編成)。観光客含め、思ったより人が乗ってます。
車窓の青い海を楽しんだり、お菓子を食べたり、それぞれ適当に過ごして、益田で乗り換え。車両はキハ120と新しくなったが、1両編成。日本海を眺めながら、浜田へ。浜田で乗り換え。ここからは、2両編成。
温泉津(ゆのつ)で降りたのは、僕らの他にもう一人。
駅前には、大田市の生活バス(といっても10人乗り程度のワゴン車)がすでに待機。貸し切りで案内をききながら、温泉街までのんびり5分くらい。
今日の宿は、山形屋さん。宿と街の説明は明日の分にします。
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