2024年03月02日

二十六夜山(山梨県上野原市 972m)

240302_1.jpg旧秋山村の二十六夜山(秋山二十六夜山)へ行ってきました。桂川沿いの山は登りつくした感じがあり、電車とバスで行ける山で少し雪が残っていて、ということで「山と高原地図(2023年版)」でコースになっていた二十六夜山へ。ただ、展望もないらしく、冬に行く山ではなかったかもしれません。。。
 上野原から1日1本のバスで、浜沢へ。そこから、二十六夜山へ登り、尾崎へ下山。さらに、寺下峠から柳川へ下るルートとしました。
 バスを降りると、おいしそうなお饅頭屋さんがありましたが、今回はパス。今度来たときは買いたいところです。
キャンプ場を突っ切って登ると、鹿フェンス沿いに指導標がありますが、これはパスして車道を進んだ方が登りやすいです。車道終点から鹿フェンスを開けて、登山道へ。急登です。しばらく行くと雪の残りが多くなってきたので、軽アイゼンを装着。木々の向こう側ですが、南アルプスが見れました。



240302_2.jpg途中分岐がありますが指導標に従い、二十六夜山方面へ。少し岩がちなところを登り、緩やかになり、分岐を進むと三角点のある山頂。分岐から山頂のあたりが5~10cmの雪が残っていました。広葉樹が多い一体なのでやはり、新緑か紅葉の頃に来るのがよさそうです。
尾崎への下山は先日の雪のためか、スギなどの倒木や枝が結構落ちていてやや歩きにくいところがありました。



240302_3.jpg尾崎から寺下峠へ向かいますが、登り口に指導標がなくわかりにくいですが、大曲橋を渡ってすぐから登ります。沢沿いを登りますが、こちらもやや倒木などあり。最後急登すると、寺下峠です。寺下峠では、尾根道の指導標はありますが、塩瀬へ下る道の指導標がありません。倉岳山方面の道から、ちょっと右にある道でくだります。踏み跡はしっかりしていますし、途中からは指導標も豊富です。ただ、途中ザレ場のようなところが続くので要注意です。また、沢沿いの道も少々荒れていて、道が不明瞭で、私は少し迷ってしましました。解説の本や地図をしっかり見ながら下る必要がありそうです。

冬らしい、山を歩けて、少し雪道も歩けて良かったですが、富士山が見えないのと、広葉樹が豊富なので新緑か紅葉の頃もよさそうです。

浜坂-100分-二十六夜山-70分-尾崎-45分-寺下峠-65分-塩瀬(登山口)-30分-柳川駅
合計5時間30分
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2024年01月13日

陣馬山−高尾山

240113_1.jpg今年も恒例のお正月の高尾山へお参りしてきました。陣馬から高尾へ。
今日は夕方から雨または雪の予報。さてどうなるか?
コースはいつもの通り、陣馬高原下から和田峠経由で、陣馬山、景信山から小仏城山を経て高尾山へ。
陣馬高原下でバス降りると、近年にない寒さを感じた気がしましたが実際はどうだったんだろう・・・。登山道は雪もなく、霜柱もひどくなく、歩きやすい感じでした。
陣馬山に9時30分前に着きましたがすでに富士山に雲がわいていました。確かに雲行きは良くなさそう。


240113_2.jpg途中、途中いつもぬかるみやすいところもひどくなく、歩きやすい感じでした。午前中は笹の道が陽に照らされて光っています。
景信山では、お餅つきをやっているグループも。11時の景信山では富士山はほとんど雲に隠れてきていました。一方、新宿とかはきれいに見えていました。


240113_3.jpg小仏城山ではもう富士山は雲の中。ロウバイが咲いていて、茶屋の方が育てているのでしょうか? みかん(?)がいっぱいなっていました。

薬王院でこの一年の安全を祈願して、高尾山スミカで天狗焼きをお土産に購入し下山。

陣馬高原下―50分―和田峠―20分―陣馬山―40分―明王峠―60分―景信山―40分―小仏城山―45分―高尾山-40分-高尾山スミカ-25分-下山口―10分―高尾山口駅 (合計6時間33分)
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2023年11月04日

滝子山(山梨県大月市 1620m)

231104_1.jpg2007年6月に訪れていた滝子山。http://kojikoji0927.seesaa.net/article/119009119.html
その時は7月に利尻山を登る前のトレーニングとして、初狩駅から滝子山へ登り笹子駅へ下るルートをとりました。
今回は、紅葉と、岩場のトレーンニング目当てで笹子駅から南稜の寂しょう尾根(じゃくしょうおね。しょうは、りっしんべんに、尚「惝」)に挑戦しました。
笹子駅から国道20号を大月方面に戻り、指導標に従い登っていくと、中央道の手前あたりで滝子山が見えます。写真1枚目(これは帰りに撮った写真ですが)。
山頂付近はもう落葉している様子。途中の紅葉に期待です。



231104_3.jpg 寂しょう尾根の入り口は古びた木製の看板と、大月市の「危険!!注意!!」という看板が目印。最初からなかなかの急登が強いられます。反省ですが岩場に脚力を残すため岩場まではゆっくり歩いたほうがよさそうです。途中までは紅葉を楽しみながら登れましたが「鳥獣保護区」の看板を過ぎると本格的に岩場。三点支持で慎重にゆっくり登ります。途中、支持が難しい箇所もあり(ほかのルートが正しかったのかも)。なかのぼりごたえがありました。
最難関を超えると間もなく岩場は終わりますが、小ピークを4〜5つ超えてようやく山頂。富士山の眺めもいいですし、大菩薩方面もきれいに見えます。


231104_2.jpg帰りは、笹子方面へ。難しい道は登りだけにします。
防火帯のあたりからモガチ滝のあたりの紅葉がいい感じでした(写真は寂しょう尾根での写真)。モガチ滝は2022年版の山と高原地図では破線のため、う回路を進み、少し戻りました。


岩場、紅葉、展望、沢、滝といろいろ楽しめました。寂しょう尾根は迷うところはないですが、やはり一般ルートではない感じでした。何か所か迂回ルートがあるとよいのでしょうが、この岩場がなくても十分に楽しめる山だと思います。
来年の紅葉シーズンは以前と同じように初狩側から登ってみようかとも思います。

笹子駅-35分-登山道入り口-30分-林道出合-60分-鳥獣保護区看板-50分-浜立山分岐-20分-西峰山頂-15分-大谷ヶ丸分岐-50分-う回路の曲り沢峠分岐-35分-三丈の滝-20分-林道-60分-笹子駅
合計6時間40分
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2023年08月04日

赤岳・硫黄岳(2899m・2760m 長野県茅野市他) 2日目

230804_1.jpg朝は5時前に起きてしまったので、日の出が見れるかと外に出たものの雲が厚く、残念ながら撤退。
まずは、赤岳往復。さすが早朝だけあって展望は抜群。日本百名山の深田久弥は『どちらを眺めても、眼の下には豊かな裾が広がり、その果てを限ってすべての山々が見渡せる』と書いている。地図を広げて、山を同定していたら一日でもいられそうな山頂。
ですが、そうもいかないので、天望荘へ戻り、硫黄岳へ向かいます。火山の主稜線。岩の上を歩きます。鎖やはしごも使って、歩きます。振り返ると、赤岳に続く見事な稜線が続きます。


230804_2.jpg いくつかのピークを越えて、杣添尾根への分岐、三又峰を過ぎるとほどなく横岳の最高峰。写真は、茅野方面。左下に、屋根が赤く塗られた行者小屋が。



230804_3.jpgカニの横バイを越えて高度を下げると、地形が変わってきて緩やかな傾斜になってき、左右に植物保護の柵が出てくると、コマクサも迎えてくれます。シーズン的にはもう後半のようでした。それでも硫黄岳山荘のある大ダルミあたりまでコマクサが咲いていました。
大きなケルンを見ながら硫黄岳へ。広い山頂は休憩にもってこい。ガスが晴れれば、赤岳まで稜線がきれいに見えます。残念ながらこの日は火口からも雲がわいていて火口は見ることができず。
赤岩の頭を経由して、樹林帯を赤岳鉱泉へ下山。おなかが空いてしまったので、赤岳鉱泉でカレーをいただき、美濃戸山荘では牛乳をいただき帰路へ。

赤岳天望荘-40分-赤岳-30分-赤岳天望荘-75分-横岳-60分-硫黄岳-90分-赤岳鉱泉-50分-堰堤広場-35分-美濃戸山荘
合計7時間
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2023年08月03日

赤岳・硫黄岳(2899m・2760m 長野県茅野市他) 1日目

230803_1.jpg八ヶ岳の主峰、赤岳を回ってきました。美濃戸から、赤岳鉱泉、行者小屋、地蔵尾根を経て赤岳天望荘泊。赤岳、横岳、硫黄岳を縦走し、赤岳鉱泉から、美濃戸へ下山する周回コースで歩いてきました。
8月とはいえ平日。9時過ぎに美濃戸のやまのこ村に車を止めて出発。北沢コース。しばらくのんびりと林の中の林道を歩きを楽しみます。


230803_2.jpg 林道終点(堰堤広場)から本格的に登山道。沢を何度かわたりながら、進みます。こういう沢沿いの道は好きなので気持ちよく歩いていると、あっという間に赤岳鉱泉へ。小休止して、水を補給。途中の中山展望台から赤岳の見事な姿を見て、行者小屋へ。休憩して給水していると歩荷さんが到着。行者小屋さんのホームページを見ると、ヘリ代高騰のため歩荷にチャレンジしているとか。



230803_3.jpg行者小屋を過ぎてしばらくすると地蔵尾根の急登。はしごや鎖が出てきて、火山の岩を登っている感じが出てきます。
1体目のお地蔵さんを過ぎると、ほどなく主稜線。ここでもお地蔵さんが待っているのと、野辺山・清里方面がきれいに見えます。数分で本日の宿泊地、赤岳天望荘へ。


美濃戸山荘-50分-堰堤広場-55分-赤岳鉱泉-45分(中山展望台往復含む)-行者小屋-60分-赤岳天望荘
合計4時間
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2023年07月29日

立山(富山県立山町 3015m)

230729_1.jpg縁あって富山方面へ出かけていたので、立山黒路べアルペンルートを活用すると日帰りできる立山へ行ってきました。室堂から一ノ越へ。一ノ越から雄山、大汝山(おおなんじやま)を往復、浄土山によって、室堂へ下るルートとしました。
立山ロープウェイは事前に予約。6時台のケーブルカー立山駅は、剣岳に登りそうなすごい人たちなどでにぎわっていました。バスを乗り継いで室堂へ。団体バスできた人たちを含めこちらもすでに多くの人が。これから上る立山を見ながら(写真1枚目)遊歩道を通り、一ノ越へ。途中、10mくらいの雪渓を渡りましたが、一ノ越までは遊歩道で歩けます。


230729_2.jpg一ノ越から、登山道。もうすでに、多くの方が登っているので周りの人のペースを見ながらゆっくり登ります。周囲の山々や、室堂平が一望。しかし、すでにあちこちから雲もわいていました。
 ほどなく、雄山の山頂。お札を購入し、本社でお祓いを受けます。大汝山へ足を延ばすと、すこし人も減ってのんびり歩けます。雄山を経由し、一ノ越へ戻ります。


230729_3.jpg一ノ越から浄土山方面へ。富山大の研究所が建つ分岐まではそこそこの傾斜で登りますが、その先は緩やかな傾斜が続きます。周囲の眺めや高山植物を眺めが歩きます。戦国時代の城の石垣があるのは軍人霊碑。その手前で、左に折れ下山路に入ります。かなり大きな岩がごろごろするところを下ります。浄土山登山口から先は再び、遊歩道。遊歩道を経由し室堂のターミナルへ。

 約2500mから登り始められるので3000mまでの高低差も500mほど。それでいて高山植物や見事な展望が見られるお買い得(?)な感じのルートでした。ただ、室堂のターミナルでしばらく休んで、バスに乗ると、雨が降ってきました。やはり、3000m級。夏場の午後は天候が崩れやすいのは要注意。

室堂ターミナル-50分-一ノ越-40分-雄山-20分-大汝山-20分-雄山-50分-一ノ越-50分-浄土山-25分-浄土山登山口-30分-室堂ターミナル
合計5時間30分
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