2023年08月04日

赤岳・硫黄岳(2899m・2760m 長野県茅野市他) 2日目

230804_1.jpg朝は5時前に起きてしまったので、日の出が見れるかと外に出たものの雲が厚く、残念ながら撤退。
まずは、赤岳往復。さすが早朝だけあって展望は抜群。日本百名山の深田久弥は『どちらを眺めても、眼の下には豊かな裾が広がり、その果てを限ってすべての山々が見渡せる』と書いている。地図を広げて、山を同定していたら一日でもいられそうな山頂。
ですが、そうもいかないので、天望荘へ戻り、硫黄岳へ向かいます。火山の主稜線。岩の上を歩きます。鎖やはしごも使って、歩きます。振り返ると、赤岳に続く見事な稜線が続きます。


230804_2.jpg いくつかのピークを越えて、杣添尾根への分岐、三又峰を過ぎるとほどなく横岳の最高峰。写真は、茅野方面。左下に、屋根が赤く塗られた行者小屋が。



230804_3.jpgカニの横バイを越えて高度を下げると、地形が変わってきて緩やかな傾斜になってき、左右に植物保護の柵が出てくると、コマクサも迎えてくれます。シーズン的にはもう後半のようでした。それでも硫黄岳山荘のある大ダルミあたりまでコマクサが咲いていました。
大きなケルンを見ながら硫黄岳へ。広い山頂は休憩にもってこい。ガスが晴れれば、赤岳まで稜線がきれいに見えます。残念ながらこの日は火口からも雲がわいていて火口は見ることができず。
赤岩の頭を経由して、樹林帯を赤岳鉱泉へ下山。おなかが空いてしまったので、赤岳鉱泉でカレーをいただき、美濃戸山荘では牛乳をいただき帰路へ。

赤岳天望荘-40分-赤岳-30分-赤岳天望荘-75分-横岳-60分-硫黄岳-90分-赤岳鉱泉-50分-堰堤広場-35分-美濃戸山荘
合計7時間
posted by コジコジ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩・山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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